今日も朝から寒い.
息が真っ白である.
だが久々に青空と強い日差しを見た.
ああ今年も冬を乗り越えつつあるなと
春の存在を思い出した昼下がり.
通常 van der Waals 力と言われているのは,
非極性分子の電荷分布が球対称からずれることによる力です.
van der Waals力は、原子核を取り巻く電子の揺らぎによって瞬間的に生じる双極子による力です。
ですから、電荷や極性を持っていても、もっていなくても、どんな分子・原子間にも存在することになります。
東京では既に1割が国際結婚であり、その8割が外国人妻であり、その半分近くが中国人女性になっています。
tow
【1名】
けん引、曳航{えいこう}、引くこと、引き船、けん引車{いんしゃ}
【1他動】
〔船・車などを〕ロープ[綱・鎖]で引っ張る、けん引する、曳航{えいこう}する
LEDを手にとって学生に見せ,さあこれは何色のLEDか当ててくださいと問う.
受験勉強に慣れてきた学生たちはデータシートに手を伸ばす.
一方,電源を入れてみて色を確認する手もある.
前者は違ったデータシートを見ている可能性もあるが,
後者では間違いがない.
これができるようになる,というのが学生指導の目標であったりする.
できない奴が多いんだな.
特に途上国で教育を受けてきた人たち.
日本の知的能力の高い人がお医者さんや弁護士にどんどん配分されるのは社会的には大きな損失。起業して新しい価値を作り出したり、科学技術の発展に貢献した方がいい。
という彼の意見は正しい。医師や弁護士の所得が高いのは、免許制度で供給を制限していることによる準レントで、彼らの労働生産性は低い。医師の仕事の大部分は定型的な診察業務で、もっとも偏差値の高い学生が医学部に行くのは社会的な浪費である。弁護士に至っては、フリードマンも指摘したように免許で規制する理由は何もない。本人訴訟が誰でもできるのに、代理人に免許が必要なのは論理的におかしい。
池田ブログ
http://www-kyoryu.scphys.kyoto-u.ac.jp/~toh/連続体講義ノート
おおざっぱには、
右辺が流体にかかる力、
左辺がそのときの流体の速度の変化、です。
uとかvって書いてあるのが流体の速度で、太字になっているのはベクトルであることを示しています。
pは圧力、ρは密度、ν(ニュー)や
右辺第1項は圧力による力、第2項は粘性による摩擦力です。
流体の運動の記述の仕方には2通りあって、
1つはあそこの速度はいくつ、あそこの速度はいくつ、と空間全ての点において測る方法。
もう一つは時刻0にある点にあった粒子の速度変化をずっと追いかけ回して、これを流体を構成する全ての粒子について行う方法。
高速道路をイメージすれば、前者はオービスのように、
後者は覆面パトのように車の速度を測ります。
この2つによって左辺のかたちも変わるのですが、
後者は通常Du/Dtと書かれます。
前者は通常よく見かけるであろう、あのかたちになります。
☆実験の記録用紙にマジックで書くな!から言わないといけないレベルがわかるだろうか
☆日本人は肌の色は見ないが,毛深さは見る